だぁ〜
ペトロフ、ピアノを考えてる人ならおすすめのこの名前。しかし、今日のブルガリア戦では、なんという響きか。前半を終わった今、ミスタイプばかりで打っている今日のブログ。開始20分でワイン一本開けちゃいました。そろそろワールドカップ本気モードで行かなきゃいけない。小野を出してください、とは思うけどケガが怖いのか、ジーコ監督。僕はあなたを信頼してますよ、っということで、後半見ます。
どわぁぁぁ、試合終了。今後の課題は、小野とFWのコンビネーション、だ。
寝ます。酔っ払いでした。
【補記】いつも分かりにくい文章で申し訳ないのだけど、今回のは特にひどい。なので少し補うと、これはキリンカップ・サッカーの日本対ブルガリア戦の話である。で、ペトロフというのは中村俊輔(セルティック)の同僚にしてブルガリアのキャプテン。彼が開始一分のブルガリアの得点の起点となった。ピアノでペトロフといえばチェコの名器。東欧ということもあってコストパフォーマンスは高い。
さて、開始早々1点を奪われて、最後にも一点取られ、結局2対1だった試合。個々人のモチベーションは高かったのだろうが、歯車が噛みあわなかったなぁ(特に中盤も含めたディフェンスに関して)。失点の時間帯がそれを如実に物語っているのではないかな。あとはセルジオ越後さんに譲ろう。
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